○精華町奨学金条例

昭和41年2月27日

条例第4号

(目的)

第1条 この条例は、学生の向学心を助長し、健康にして明朗、良識ある社会人を育成するため、奨学金の交付基準を定めることを目的とする。

(資格)

第2条 奨学金を受けることのできる学生は、精華町内に在住し、操行善良、学業優秀、健康で高等学校(定時制を含む。)又はそれと同程度の学校に在学するものとする。

(交付申請)

第3条 奨学金の交付を受けようとするものは、別記様式によつて、奨学金交付申請書を毎年1月末日までに出身中学校長及び当該学校長を経て、町長に提出しなければならない。

第4条 出身中学校長及び在学高等学校長は、次の各号により奨学生を推せんするものとする。

(1) 在学中の学業成績

(2) 在学中の操行並びに出席状況

(3) 健康度

(4) 家庭状況

(決定通知)

第5条 町長は奨学金交付申請書を受理したときは、これを教育委員会に回付し、これに基づいて教育委員会は奨学生の選考を行い、本人及び保護者に通知する。

2 奨学生に決定したものは、奨学金の交付を受けることが出来る。

(休止)

第6条 奨学生が休学したときは、その期間奨学金の交付を休止する。長期欠席3か月にわたるときは、休学に準じ、長期欠席に入つた月にさかのぼりその給付を休止する。

(停止又は廃止)

第7条 奨学生が次の各号に該当すると認められるときは、奨学金の交付を停止又は廃止する。

(1) 傷病又は疾病などのために学業の見込がないとき。

(2) 学業成績又は、操行が不良となつたとき。

(3) 奨学金を必要としない事由が生じたとき。

(4) 休学が適当でないとき。

(5) その他奨学生として適当でないとき。

(異動の届出)

第8条 奨学生は次の場合には、保護者と連署して在学学校長を経て直ちに届出なければならない。

(1) 休学、復学、転学又は退学したとき。

(2) 本人及び保護者の身分、住所、その他重要事項に異動のあつたとき。

(金額)

第9条 奨学金額は毎年歳入歳出予算の範囲内において交付する。

(交付の時期)

第10条 奨学金の交付の時期は、4月、9月、1月の3期とする。

(返済)

第11条 奨学金は、卒業後といえども本人及保護者に対し、返済の義務を負わせないのを原則とする。ただし、その用途が著しく不当にして、第1条の趣旨に反するときは、返済を命ずることができる。

(事務の執行)

第12条 奨学金交付の事務は、教育委員会に於て行い、奨学金交付簿その他必要な帳簿を備えつけなければならない。

第13条 この条例の執行に当たり、必要な規則は教育委員会において制定する。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成3年条例第5号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成8年条例第7号)

この条例は、平成8年4月1日から施行する。

画像

精華町奨学金条例

昭和41年2月27日 条例第4号

(平成8年3月29日施行)

体系情報
第11編 育/第3章 学校教育
沿革情報
昭和41年2月27日 条例第4号
平成3年3月30日 条例第5号
平成8年3月29日 条例第7号