○証明書等自動交付機の利用等に関する規則

平成13年4月6日

規則第10号

(趣旨)

第1条 この規則は、町民カードを利用して、証明書等自動交付機により証明書の交付の請求に関して、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 町民カードとは、せいか町民カードの交付等に関する規則(平成5年規則第5号)(以下「町民カード規則」という。)第2条第1項で規定する「せいか町民カード」をいう。

(2) 証明書等自動交付機とは、町の電子計算機と電気通信回線で接続された専用の端末機に、町民カード及び暗証番号(暗証として入力される4桁のアラビア数字をいう。以下同じ。)を使用して所要の事項を入力することにより、第2項に定める証明書等の交付を申請することができる端末機をいう。

(3) 前号の端末機の設置等については、精華町証明書等自動交付機の管理等に関する要綱(平成5年要綱第2号)で規定する。

(4) 町民カードの交付等については、町民カード規則で規定する。

2 証明書等自動交付機で交付の請求ができる証明書等は、次の各号のとおりとする。

(1) 自己又は自己と同一の世帯に属する者に係る住民票の写し

(2) 自己の所得証明書

(3) 自己の課税証明書

(4) 自己の固定資産評価証明書

(5) 自己の納税証明書

(暗証番号の登録を受ける資格)

第3条 暗証番号の登録を受けることができる者は、町民カードの交付を受ける資格を有する者とする。

2 前の規定にかかわらず、満15歳未満の者及び成年被後見人は暗証番号の登録をすることができない。

3 登録を受けることができる暗証番号は、町民カード1枚に対して4桁の数字とする1種とする。ただし、他の法令等による、暗証番号はこの限りでない。

(暗証番号の登録申請)

第4条 証明書等自動交付機により、証明書等の交付を申請しようとする者(以下「暗証番号登録申請者」)は、町民カード規則に規定する、せいか町民カード交付等申請書又はせいか町民カード各種申請書により、あらかじめ町長に暗証番号の登録の申請をしなければならない。この場合において、町民カード規則により、既に町民カードの交付を受けているものは、町民カードを添えなければならない。

2 暗証番号登録申請者は、病気その他やむを得ない事由により前項の申請を自らすることができないときは、委任の旨を証する書面を添えて、代理人を通じて前項の申請をすることができる。この場合において、満15歳未満の者及び成年被後見人は、代理人になることができない。

(本人の意思の確認)

第5条 町長は、前条の申請があったときは、暗証番号登録申請者に照会書(別記様式)を送付することにより、その回答書(別記様式)及び町長が適当と認める書類を自ら持参し町長に提出させる方法により、当該申請が本人の意思に基づくものであることを確認する。

2 前項の回答書は、当該申請の日から起算して1か月以内に町長に提出しなければならない。

3 第1項の町長が適当と認める書類は、次の各号のいずれかの文書、証明書等の提示又は提出を受けるものとする。

(1) 官公署の発行した申請者本人の免許証、許可証若しくは身分証明書

(2) その他町長が本人からの申請であることを確認する上で適当と認めたもの

4 町長は前項の期間を経過した申請については、当該申請がなかったものとして処理する。

5 町長は、申請者が自ら前条第1項の申請をする場合において、次の各号のいずれかの書面の提示により当該申請が本人の意思に基づくものであることを確認したときは、第1項の方法による確認を省略することができる。

(1) 官公署の発行した免許証、許可証又は身分証明書であって、本人の写真が貼付されたもの。(写真を特殊加工し、又は写真に契印があるものに限る。)

(2) 精華町印鑑条例(平成7年条例第1号)の規定に基づき印鑑の登録を受けている者が、当該申請者が本人に相違ない旨を保証した書面

(3) 町長は暗証番号登録申請者が本人であるということが明らかに確認できるとき。

6 前条第2項の規定は、第1項の回答書を提出する場合において準用する。この場合において、「前項の申請」とあるのは「第1項の回答書の提出」と読み替えるものとする。

(暗証番号の登録)

第6条 町長は、前条第1項第4項又は第5項の規定により確認したときは、当該暗証番号を登録(以下「登録暗証番号」という。)するものとする。

(暗証番号の変更)

第7条 町民カードの交付を受けた者が、登録暗証番号を変更しようとするときは、町民カード規則に規定する、せいか町民カード各種申請書に町民カードを添え、自ら町長に登録暗証番号の変更を申請しなければならない。

2 第4前条第2項の規定は、前項に準用する。この場合において、「暗証番号登録者」とあるのは「暗証番号の変更申請者」と読み替えるものとする。

3 第5条の規定は前項の申請が本人の意思に基づくものであることを確認する場合について準用する。この場合において、同条中「暗証番号登録者」とあるのは「暗証番号の変更申請者」と、「暗証番号登録の申請」とあるのは「暗証番号の変更の申請」と、「暗証番号を登録」とあるのは「暗証番号の変更登録」と読み替えるものとする。

4 町長は、第3項の規定により確認したときは、登録暗証番号を当該暗証番号に変更するものとする。

(暗証番号の廃止)

第8条 暗証番号登録者は、登録暗証番号を廃止しようとするときは、町民カード規則に規定する、せいか町民カード各種申請書に町民カードを添え、町長に登録暗証番号の廃止を申請しなければならない。

2 第4条第2項の規定は、登録暗証番号の廃止に準用する。この場合において、同項中「交付申請者」とあるのは「暗証番号廃止申請者」と、「交付申請」とあるのは「暗証番号の廃止の申請」と読み替えるものとする。

(暗証番号の管理)

第9条 登録暗証番号を設定した者は、当該登録暗証番号を適正に管理しなければならない。

2 登録暗証番号を設定した者は、第4条及び第7条第1項の規定により届け出た暗証番号を他人に漏らしてはならない。

(補則)

第10条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、町長等が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成16年規則第2号)

この規則は、平成16年3月8日から施行する。

附 則(平成24年規則第12号)

この規則は、公布の日から施行する。

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証明書等自動交付機の利用等に関する規則

平成13年4月6日 規則第10号

(平成24年3月30日施行)